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ドラゴンクエストのお医者さん

1 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/22 18:59 ID:V2cTmLjv
ワタシにはキミの未来が見える
キミは将来〜〜〜

勇者になる!!





この聖水を賭けてもいい
   ↑
   20G

238 :FFのお医者さん:04/10/14 01:11:29 ID:AoBuOGaJ
たまにはFFネタでやってみます。


ぴょん

ぴょん ぴょん ぴょん

ストラゴス「リルム・・・
       おじいちゃんに跳びつくなんて、いつでもできることだろ」
ロック「そうとも、リルム。
    お前は、フィールドを歩くとき、何がいちばん重要なのか分かっていない」
リルム「いちばん じゅうよう・・・?」

ロック「そう、俺が言いたいのは、フィールドでしか体験できないことだ
     たとえば・・・」

 旅ゆく人々とふれあい
 
 風のざわめきを聞き

 絵筆をあじわい
 
ロック&ストラゴス「ちがう!」  

239 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/14 23:43:45 ID:AoBuOGaJ
>>237
たしかその裏技は、先頭のキャラでなくてもできたかもしれない。
適度に攻略サイトを見繕ってみてはいかが?

240 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/15 00:03:51 ID:T1dPaXLV
>239
ちょろっとぐぐったら勇者以外に持たせてバシルーラとありました。
うろおぼえで書いちゃったなぁ・・・

241 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/15 00:20:43 ID:gie+/fVX
>>238
ワラタ

242 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/15 00:27:40 ID:HRMtO66w
ライアン「ここで見たことは誰にも話すな
      とくにクリフト殿に聞かせたら、絶対にひがむぞ」

クリフト「だ〜れがひがむんですか〜?
      教えないと天空の兜をなめちゃうから〜」
  
   ベーロ 
         ベロ

ライアンとソロは口を割った

クリフト「なんだって、噴水に黄金のドラゴン像に美しい女王様?
     たったの城だけのくせに〜」
             ↑
           サントハイムは城下町もある

クリフト「それだけ豪華なら、何かいいものが落ちているかもしれない」

クリフトの追及に負けたふりをして、肝心なところはうまくごまかしたつもりの二人だった
しかし、運命の皮肉は、クリフトに真実を教えてしまったのである

ガーデンブルクの神父「おや、なにかお探しかの〜?」  
          

243 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/15 00:36:08 ID:HRMtO66w
>>242の続き。

しく 
    しく

トルネコ「なにも泣くことはないじゃないですか」
ミネア「いったいどうしたのですか?」

クリフト「ガーデンブルクに、ハーレム神父がいたんです〜」

ライアン&ソロ『それだけは気付かれまいと苦心したのに・・・』

マーニャ「それで、意地悪でもされたの?」
クリフト「いいえ、親切にしてもらいました」
             □←もらったアイテム

このところ、連日のバトルと旅程とアリーナの片思いとで疲れていたクリフトは、
神父の親切に、羨ましいを通り越して、なんだか悲しくなってしまったのだという。

  しく   しく
     しく     ←このところ疲れていたサントハイムの人たち     


244 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/15 18:15:23 ID:T1dPaXLV
>242-243
クリフト・・・あんたって人はw

245 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/15 23:09:38 ID:bL9w/0pW
天空城 ここでは日毎、勇者が魔界にダイビングする光景がくりひろげられている。
(夜でもくりひろげられているが、暗くてよく見えない)

天空人A 「アタシ、バンジージャンプ見てもつまんなくなっちゃった。」
天空人B 「なんたって、紐無しにはかなわないわよね〜。」
天空人A 「ビヨヨ〜ンって戻ってこないしさ〜。」
天空人B 「いさぎいいもんね。」


246 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/15 23:57:58 ID:HRMtO66w
>>221-224さんがまとめを作ってから、
このスレはなんだか活気がいいようですね。

247 :FFのお医者さん@13話:04/10/16 02:38:39 ID:xll6eOyr
ガウ「おそくなって ゴメン!」
グリヨン「ピル ピル ピル」 ←あまえている
リルム「ランドグリヨンって なにを食べるの」
ガウ「虫!」
リルム「ま…まさか そのタッパーの中身は ヒィィィィィ」
パカ

↑アダマンキャリーのささみ
リルム「なんだ
     アタシ ボナコンがいっぱいつまってるの 想像しちゃった」
┏━━━━━━┓
┃@@@@@@┃
┃@@@@@@┃
┃@@@@@@┃
┃@@@@@@┃
┃@@@@@@┃
┗━━━━━━┛
ティナ「キャ〜ッ」
ロック「想像させるなっ」
ガウ(ふだん コジャとか スケッチ してるくせに)

248 :FFのお医者さん@38話:04/10/16 02:43:12 ID:xll6eOyr
セリス「トード トード」
セッツァー「セリスって意外と カエル好きなんだな」
ロック「うちのパーティーは みんなカエルが好きだ」
セッツァー「…… ヘンなパーティー」
ロック「ミステリアスだし」
セッツァー「どこが」
ロック「ガマの妖術使いがいただろ」
セッツァー「どこにいた!?」
ロック「昔のFFの中(4)」
セッツァー「……」
ロック「それに毎回トードして カエルを倒しているのに
    カエルの魔物というのを見たことがない」
セッツァー「そのへんのフィールドにいるんだろう」

@「 えっ 」
↑このへんのフィールドには こういうのがいてギョッとさせられることがある。

249 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/17 19:11:56 ID:MVEp3JRC
>ロック「ガマの妖術使いがいただろ」
>セッツァー「どこにいた!?」
>ロック「昔のFFの中(4)」
>セッツァー「……」

ワロタw上手いな

250 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/18 00:27:11 ID:nt64oU9m
>>242-243のクリフトの名誉回復(?)のために(笑)。

クリフト「アリーナ姫さまは、子供の頃から苦手だった呪文が、今でも唱えられないのです」

   呪文(とクリフトが呼ぶところのもの)
    神官見習いの頃からクリフトが唱えていたが、成長するにつれて
    次第に高度なものを詠唱できるようになった

クリフト「姫さまは、石の壁も一蹴りで破れるほど強い足をお持ちなのに──」
マーニャ「そういえば、
      どうしてアリーナ姫の部屋の壁は板張りなのか、ずっと疑問に思っていたの」
クリフト「ああ、それはですね    
      この壁を蹴破れば、しぜん崩れて落ちるでしょう
      そうしたらお城を破損しないで済みます」
マーニャ「・・・・・・」
クリフト「もちろん、はじめは普通の石壁でしたとも
     ですが、大きくなると石の壁も蹴破られてしまって
     だんだんと丈夫にしていったのがまたいけませんでした
     まるで格闘家が足腰を鍛えるように、姫様の脚の力も付いていったのです」

クリフト「ともかく、壁は蹴破れなかったのが、こうして軽々と壊せるようになったのです
     それなのに、どうして呪文の詠唱ができないかというと──」
マーニャ「クリフトの推測じゃないの?」
クリフト「いえ、このあいだ証拠を見つけたんです」


251 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/18 00:42:51 ID:nt64oU9m
ボッツ『けっこううまく仲間が集まったじゃん
     このパーティを見ているとバトりたくなっちゃうんだよな』
「・・・・・・」

モヒカン頭のマッチョ男に
化粧と着物の派手な女性
ミニスカートの小娘に
帽子とメガネの神官

ボッツ『この中で俺とバトルして勝てそうなやつはいないな
     強いて挙げるならモヒカン男か』

 フッ フッ フッ 

アモス「ボッツさん、辞めてくださいよ   
     ハッサンさん、このところノイローゼ気味なんですよ」


252 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/18 00:54:23 ID:HjEzsS+G
ツマンネ

253 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/19 12:11:34 ID:bujJMgT1
>>248
6にトードはないよな。

まあ>>249が面白いからいいんだけど

254 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/19 21:23:22 ID:r2TcVovu
「エスタークを倒してめいさんひんをもらうのにあと3ターンしかないのよ〜〜」
「4本出ておりますが」  「あら」

「あと3ターンで倒さなきゃならないのに攻撃が間に合うかどうか〜〜」 
5主人公達の戦闘は難航していた
回復のほうはメドがついているのだが 攻撃が遅々として進まない

なぜならエスタークにはマホカンタがかかっているからだ
 
            魔法攻撃防御の壁

「そりゃ打撃のみで倒せといわれるなら倒すわよ
そのかわり魔物の仲間達は特殊攻撃で攻撃してもらおうじゃないの」

「その際かならず 難しいといわれている しゃくねつ の攻撃をすること」
「エスターク相手にですか?」

「できないとはいわせないわよ スラリンが習得してるもん」
「つめたいいき」

255 :15話より:04/10/19 22:41:47 ID:bujJMgT1
3勇者「殴りでも呪文でも好きなほうでいいから ハイやってみて」

魔王討伐のパーティーといっても はじめてやるときはシロウトである
一同「……」
しかし 敵は意外に強い
まず適当なのと遭遇して 攻撃する
遅い人は攻撃しないまま 体力をもってかれてしまう
僧侶「あれ〜」
当然 命をおとす人も出る
しかたがないので 別なのを捕まえて はじめからやりなおし

そして死にかけの仲間が 酒場じゅうに溢れかえる
ルイーダ「新しいのに手を出さないで 続きをやって下さい!」

256 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/19 23:03:37 ID:OAl9CQdZ
>255
身に覚えがあるよ・・・

257 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/19 23:15:56 ID:psV5aII+
>>255
ちゃんと回復してやりなさいよ・・・。


エッグラ「じゃあ何かね、クリフト君は、魔物は呪文で倒すものだと思っていたわけかね」
ソロ「それもあるけれど、その前に
      サントハイムの城の隣が教会だったんです」

レベルの低い頃聡明だったクリフトに、神父たちはいつも魔法の聖水(の残り)をくれた
ソロも、「神官は好きなだけ呪文を唱えていい」という説を信じてたくさん呪文を唱えさせた
思えば、この頃がクリフトにとっていちばん幸せな時期であった。

やがてクリフトがレベル40になったころ、余裕のある魔法の聖水の使いっぷりがアダとなったか、教会は閉鎖
さすがに自分のお株が奪われすぎだと気付いたソロが「じゅもんつかうな」を実行
それからのクリフトは、普通程度にしか幸福ではなかった。

チキーラ「それで十分じゃないか」

258 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/20 22:52:14 ID:FZ8hCvT6
マリベル「やっと来たわね、のろいのメルビンが
      おーい、ここよ〜」

メルビン「マリベル殿〜、モンスターを退治するの、手伝ってほしいでござる〜」
マリベル「モンスター?
      ヤダ。」

メルビン「なんと、マリベル殿は、ここにはいないでござるか。
      どこへ行ってしまったでござる?
      それに、バトルで闘うときには、パルプンテを使わなくちゃ駄目でござるって」

     パルプンテ〜

マリベル「あら?封印されているはずなのに、光が・・・」
  おそらく魔法の力で照射されるようになっているのであろう

  四方八方から照りつける白い光──
  それは人々をドラゴンの姿に変える光線であった

マリベル「まずい、このままじゃ、お肌がウロコだらけになってしまうわ」
  いや、それだけではすまないだろう
  まばゆい光は、HPを大きく削るのだ 

259 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/20 23:12:51 ID:5m5AonvE
age

260 :FFのお医者さん:04/10/21 01:49:46 ID:CUkq61Wo
セリス「あの・・・
     もしかして、魔石って魔法を覚えられるんじゃないでしょうか」
エドガー「魔法って・・・
      あの、魔大戦の時代に封印された、不可思議な力を使って攻撃できてしまう現象〜?」


    やってみたい
 
       それを

           とても


一同「お手伝いします!」
ティナ「やっと魔石のすばらしさがわかってきたわね
     どの幻獣がいちばん役に立つかしら?
       エーテル賭けるわよ」

 "ティナは魔法を覚えられる可能性に気付いていない
                          このまま気付かせるな!"

261 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/21 02:25:42 ID:CUkq61Wo
親方は親切で
  客の戦士「高いなあ、まけろよ」
  親方「じゃあ月賦でいいですから
  トルネコ『あ、月賦も利くんだ』


説明が丁寧で
  トルネコ「剣を頭上に高く掲げることにより魔力が発動し…」
  客「???」
 
  親方「簡単に言うと、振りかざすと魔法の力が働いて」
  トルネコ「そ、それでギラの効果が出るんです」
  客「あ、そういうことね」


タフだった
  トルネコ「いま閉店時間を過ぎていますが・・・」 
  親方「急ぎの客なら入ってもらって!」




262 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/24 01:50:14 ID:QpE6OQvO
ボッツ「それでは怪談をひとつ。

 あるところに勇者がいた。かりに名前をA子としよう。
 A子はルイーダの酒場で、仲間を三人登録した。

    A子『戦士と僧侶と魔法使いなら、バランスが取れているからいっか』
    
 パーティも整い、隊列を組んでいると自分がかっこよく思えたものだった。

                                    テリー「パーティ編成なんかのどこがかっこいいって言うんだ!」            
  
 しかし、三人のうち二人が遊び人であることに気付くのに時間はかからなかった。
 それでも、初めのうちは、勇者にもパーティにも余裕があった
    勇者『わあ、おもしろ〜い』
    勇者の母『楽しいわね〜』

 やがて旅の扉を越えたころには、遊び人の無能さが著しいものになり、町の人の目も冷たくなっていた
 こまった彼女は、どうしたと思う」

テリー「知らないね、パーティメンバーなんかと組むほうが悪いんだ」

ボッツ「世間で修行させた                          
     それも、足が付くといけないので、あそこの町で一週間、そこの町で十日・・・と、あちこちに行ったのだ
     やがて、その辺りの町や村で、『ちかごろ賢者が出現する』と噂になったとか・・・。」

263 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/24 02:15:17 ID:QpE6OQvO
キングヒドラ「どうしてもタンスを覗くのをよさないな」
バラモス「無理もない、ほかの人間ならおびえているときに、世界を救うためといって走り回っているんだものな」

ゾーマ「それにしても、どうすれば、勇者たちをうまく倒すことができるのか・・・」
バラモス「やっぱりタンスを荒らして宝を見つけるのが好きなんだよな・・・」

キングヒドラ「そうだ、タンスにミミックを入れてみたらどうでしょう
         つまり、ミミック入りタンスです」

ゾーマ&バラモス「ミミック入りタンス・・・」

       オ  エ  〜

  
    ミ ミ ッ ク 入 り タ ン ス  →  曰

                           ザラキ〜

開かせるのには成功したが、翌日からも勇者たちが魔物退治をするのには変わりがなかった

264 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/24 17:39:21 ID:ITyw3E71
キングヒドラあんた・・・w

265 :逆バージョン:04/10/26 17:13:36 ID:Hd51zKp+
キューちゃんは 人々の話を 思いかえした。

菅原教授「むかしむかし あるところに
       おじいさんと おばあさんが
菅原教授「どんぶらこっこと 流れてきました。
ユースケ「クソババー!
ユースケ「クソババー!
*「ホーホケキョ!
ユースケ「クソババー!
ユースケ「クソババー!
ユースケ「クソババー!
おとうさん「えっ よっこいしょっと。
ユースケ「クソババー!

266 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/27 00:30:22 ID:3Y3KmtBY
>>265
あんまり思い出したくないです(^^;

267 :逆バージョン:04/10/28 14:44:36 ID:oHIWGU9h
なんと かりんちゃんが たべものをほしそうに こちらをみている!

かりんちゃんに たべものを あげますか?

 はい
→いいえ


かりんちゃんは かなしそうに かえっていった・・・・・

268 :こうなるかも:04/10/28 15:07:34 ID:Wc4X1L2g
なんと かりんちゃんが たべものをほしそうに こちらをみている!

かりんちゃんに たべものを あげますか?

  はい
→いいえ

「そんな ひどい…チョーダイチョーダイチョーダイチョーダイチョーダイ」


かりんちゃんに たべものを あげますか?

  はい
→いいえ

「そんな ひどい…チョーダイチョーダイチョーダイチョーダイチョーダイ」


(くりかえし)


かりんちゃんに たべものを あげますか?

→はい
  いいえ

(呪われ音)

かりんちゃんがなかまになった!

(アイテム「むしくだし」を入手するまでパーティーからはずせません)

269 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/28 21:56:14 ID:rRKKxPTc
>>268
GJ!

270 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/30 02:41:18 ID:tpy1ySWr
ボッツ一行の旅も佳境に入ってきた。

 借り物競争
この場合、借りるのは諸国の王子王女である。

                  ┌──────┐
                  │ホルス王子  │
                  └──────┘                         
ボッツ「まさか貸さないとは言わないだろうな」
ホルコッタ王「いいですとも
         ホルス、隠れ」
   
    ゴ ソ ゴ ソ

ボッツ「いいもんね、力ずくでも引きずっていっちゃうから」
ホルコッタ王「ホルス、逃げ」

    スタタタタ〜



  ※そういや、原作では、1位が菱沼さんなんだよな・・・。

271 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/30 18:32:25 ID:Iq6whQkN
ボッツ=主人公
でいいの?

272 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/30 19:41:17 ID:hDPtrYho
>>271
ボッツ=漆原だろ

ホルコッタ王=ハムテルで
ホルス=チョビ

273 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/30 21:39:28 ID:Iq6whQkN
「ボッツは主人公の名前ですか?」と意味でつ

274 :逆バージョン:04/10/30 22:21:17 ID:73Vnl0yL
ファイル1 にかいどう
ファイル2 にかいどう
ファイル3 にかいどう

*「おきのどくですが ファイル1は きえてしまいました」
*「おきのどくですが ファイル2は きえてしまいました」
*「おきのどくですが ファイル3は きえてしまいました」

275 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/31 02:25:41 ID:TVwOMbnK
>>273
ボッツは、神崎まさおみ先生の『幻の大地』の主人公の名前。
つまりDQ6の主人公。

276 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/31 02:41:40 ID:TVwOMbnK
ガボ「木こりのおっちゃん、どこに行っちゃったんだろう」
                                       だあよ〜
  はっ
ガボ「おっちゃん?・・・ちがったか。」

      だあよ〜
                    だ〜よ〜

ガボ「こ…これがもしや、噂に聞く喧騒霊とかいうものなのかも・・・」

   おら、ここだあよ〜
ガボ「な、なんだおっちゃん、謎の遺跡にいたのかぁ」
  
       ここにいるだあよ〜

木こりのおっちゃんの様子がなんだかおかしい
ガボは状況を推測してみた
ガボ「たしかおっちゃんと最後に会ったのは三日前・・・」

謎の遺跡は、過去と現在とを行き来するための、タイムワープというか時空移動装置のようなものである
過去と現在とを気ままに移動する人たちもいるし、何日も行ったきりの人もいる
どうやら、誰かが過去のオルフィーにおっちゃんを招き入れ、そのまま石版を外してしまったようだ
ということは、木こりのおっちゃんは、過去の世界にもう三日間も閉じ込められているということになる・・・!
ガボ「えらいこっちゃ、なんとかしなきゃ」



277 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/02 03:16:55 ID:XsnKtAuF
トビー「クソババ
    クソババ
    クソババ

    エエ ドッコイショット」

ルイーダ「バーバラさん、これバシルーラしてください、得意でしょ」
バーバラ「え?」

ルイーダ『はっ、しまった
      私としたことが、いやみを言うつもりじゃ・・・』
      「いえ、いいのよ」

バーバラ「わかりました」

ルイーダ「わーっ
      酒場にバシルーラしないでっ!」



 ・・・あまり意味はないけれど、>>265に触発されて書いてみました。


278 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/02 23:11:58 ID:lkxrGk0R
ある日のこと 勇者一行と愛馬パトシリアは散歩をしていた。 とても長い散歩を・・・

ハッサン 「パトシリアの脚取りが重くなったきたぞ。 感づかれたか?」
ミレーユ 「まだよ。でも時間の問題ね。」

パトシリア 「なんだろう?こんな花曇りの日はゆううつになることがあるのよ。 前になんかいやなことがあったような気がするんだけど・・・」
  
  (ウガーーーーーー!)   (ウキョキョキョキョキョキョ )  (キシャーーーーーーーーッ!)

パトシリア 「散歩だっていったのに。」 ←「4」でだまされた馬
 「5」でもだまされた馬 ↑

パトシリア 「くそー!アタシはいかないよ! 魔界になんかいってたまるかぁー!」 (ブヒヒヒヒーーーーーン!)
 次回作こそはと思いながら 毎回だまされてしまう馬↑

ハッサン 「感づかれてしまった。 まだだいぶあるのに。」




279 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/02 23:14:42 ID:PBHXgWbV
6の馬はフォルシオンなんだが…まぁいいか

(・∀・)b グッジョブ!!

280 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/03 05:41:50 ID:nV0dMTR9
つか、「パトシリア」てw

まぁでもGJ。

281 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/03 12:53:28 ID:RlQdCij3
さらにつっこみ。ファルシオンでは?ま、おもしろいからいーや

282 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/06 15:04:46 ID:j0T0p89e
タバサ「ああ、目の前に、温かい母さんの懐があるのに
     魔除けのお札が張られているみたいに近づけない」
レックス「吸血鬼みたいなこと言うなよ」
タバサ「何とかして石化を解かせないと
     でも、キアリクの呪文も覚えてないし」
レックス「キミの武器があるだろう」

アベル「神殿の上からあやしい物音が」
サンチョ「まるで怪獣がのし歩いているような・・・」

    あ あ あ あ 〜

      せ き か

          と け て え 〜 〜

アベル「ビアンカ、これが子供たちだよ」
タバサ&レックス「初めまして」

ビアンカ「どうして先にストロスの杖を使わなかったのよ」
サンチョ「使おうとしたら、ラマダに襲われてしまったもので、杖の効果を発揮できなかったんですよ・・・」

283 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/06 23:32:51 ID:O9k90PFt
age

284 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/08 20:37:50 ID:If8jJTBl
   魔物の研究進歩して、
           職業に魔物使い職あり、

テリー「ではあとについて大きな声で
       ウォーッ」
ミレーユ「ケケーッ」
チャモロ「グルルルル」
ハッサン「ウホー」
↑獣語の勉強
当然獣会話のテストがある
バーバラ「ピキーッ ピキーッ」
ルーキー「え… えと…」
↑試験官

   人と魔物、妖精、天空人とは
           自由に対話することを得るに至り、

(仲間キャラや一軍パーティーと歓談する5主人公)

   従って(中略)魔物が人の使いに
           歩く世となるべし。

ボロンゴ「エッ」

妖精や天空人のほうが器用なのに

ミネア「うーん まだ何作か 残ってるけど」
マーニャ「無理だよね きっと」

ロトシリーズ(アレフガルド健在)当時の
「天空シリーズの予言」でした
(過去作の占いババ達の伝承)

285 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/08 21:38:59 ID:n42oSaEm
>>284
上手い!ワロタw

286 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/11 21:54:07 ID:N1LZt8XW
勇者「クリフトはこわくないかな、天空への塔に登るのが。」
クリフト「フン、こわいことあらへん」
勇者「そうか、じゃあ一緒に頂上まで行こうか。」
クリフト「ギャーーーーーッ!!!
     なにすんねん、しまいにゃおこるで!
     ザキザキザキ」
勇者「クリフト…こわいならこわいと言って…」(死亡)

287 :名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/13 20:56:34 ID:L6tVhJMV
エジンベア人「イナカモノ イナカモノ イナカモノ イナカノヒトー」

3勇者「意味がわかって言ってるわけじゃないんでしょうけどやっぱ憎らしいわね〜」

  エジンベア人
     ↑
  アリアハン軍に人気がナイ

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